![](https://takamari.jp/wp-content/uploads/2022/06/securtytop-1024x708.jpg)
![](https://takamari.jp/wp-content/uploads/2022/06/securtytop2-1024x55.jpg)
![](https://takamari.jp/wp-content/uploads/2022/06/securtytop3.jpg)
![](https://takamari.jp/wp-content/uploads/2022/06/securtytop4.jpg)
セキュリティ強化は必須となっている
2022年に入ってからEmotetの感染が急速に拡大しています。Emotetのようなマルウェア、さらにはそれを踏み台にして侵入をされランサムウェアなどのリスクが高まると言われています。また、リモートワークなどの働き方などによりセキュリティリスクは企業外にも波及してきています。DX推進などでデジタル化が進むにつれ、守るべき対象範囲が変わり、複雑化しますので特にサイバーセキュリティ対策がさらに必要となるでしょう。
takamariのセキュリティ診断を利用してリスクをチェックしましょう
デジタル化によりセキュリティリスクポイントが複雑になってきて、リスクが把握しにくくなってきています。セキュリティ診断をすることで、現状を把握し優先的に取り組む事項が見えてきます。takamariでは、約20年間、複数会社の情報システム部門を経て、各社それぞれ情報セキュリティ強化により会社をセキュリティリスクから回避してきています。一方でtakamariとして起業しIT関連サービスを提供。2022年には「takamariDX推進計画」を策定・公開し、その取り組みが経済産業省の「DX認定事業者」として認定。DX推進には情報セキュリティ強化も必要となり、takamariとしても情報セキュリティ強化を図っています。是非、そのノウハウをほかの企業様のために貢献できればと考えています。