デバイス周辺機器管理って
これまでのLANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版ではエージェントのインストールがされたもの(ライセンスが有効)しかデバイス一覧に表示されず、ほかの周辺機器は別で管理する必要がありました。今回、新たに「デバイス周辺機器管理」が追加され、エージェントがインストールされていないものでも手動で追加することで管理が可能となりました。
デバイス周辺機器管理の何がいい?
「デバイス周辺機器管理」によって、すべての機器を一元管理することができます。サーバーなどエージェントがインストールできないものやルーター、プリンターのような機器でも管理することができます。任意項目が20個設定できますので、任意項目をうまく利用することで柔軟な管理が可能となります。今回よりデバイスタイプに応じてアイコンも設定されますので、さらに一覧が見やすくなりました。
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